(ここから、本文です。)

アクロバットHD(動画の内容)

ここでは、動画ページのキャプションで表示される説明の文章と、動画の映像を、テキストと静止画で読むことができます。

説明のコマの数: 24 コマあります。

テキストと静止画の表
連番 キャプション 映像の静止画
1   卓上型拡大読書器、アクロバットHDのご紹介をいたします。
2 アクロバットHDは卓上型拡大読書器です。
3 HD画質になった事で、従来機と比較して画面は鮮明になっています。
手元の書類や本、遠くのホワイトボードや黒板をより鮮明に拡大表示する事が出来ます。
4 コンパクトで設置場所に困りません。オフィスでもPCの横に並べて設置する事が出来ます。
5 持ち手があるので移動も簡単です。社内会議の際に会議室への移動も楽に出来ます。
6   使用方法についてご説明します
7 アクロバットHDは、電源を入れてすぐにご利用になることができます。
8 カメラを対象物に向けて拡大表示を行います。
9 22インチディスプレイを採用している為、拡大表示は高画質での表示が可能です。
10 付属のリモコンを操作する事で、離れた位置からもアクロバットHDを操作する事が可能です。
11   カメラについてご説明します
12 カメラを動かす事ができ、前方から手元、自分側と、340度の視点調整を行う事が出来ます。
13 さらに、アームを左右にスライドさせることができるので、自由度の高い調整が可能です。
14 表示倍率の調整は、リモコンまたはカメラに設置されている「+」か「-」ボタンを押してお好みの倍率になる様に調整します。
15 カラー表示の調整は、リモコンまたはカメラに設置されている「モード」ボタンを押して選択します。
16   ラインマーカー機能についてご説明します
17 ラインマーカー機能はディスプレイ上に2本の横線を表示する機能です。
18 リモコンに設置されている「LM」ボタンを1秒以上押し続ける事でラインマーカー機能が起動します。
19 読書の際、カメラの下で本を動かしますが、ラインマーカーの2本線を目印とする事で、本を動かす時の補助として役立ちます。
20 筆記をする時、ラインマーカー機能を使う事で記述の補助として役立ちます。
21 2本のラインマーカーは上下別々に動作させる事が可能です。
上のラインマーカーを動かすときにはULMボタンを使用して位置を調整して下さい。
22 下のラインマーカーを動かすときにはLLMボタンを使用して位置を調整して下さい。
23 ラインマーカー機能を終了する時にはLMボタンを1秒以上押し続けて下さい
24   卓上型拡大読書器、アクロバットHDのご紹介を終了します
(ここまで、本文です。)

アンケートのお願い

皆さまのお役に立てるホームページにしたいと考えていますので、アンケートへのご協力をお願いします。
※アンケートページは、外部サービスとしてユミルリンク株式会社提供のCuenote(R)を使用しております。

アンケートに答える(別ウィンドウで開きます)